goFLUENTは、今後も国境を超えた新市場への開拓を目指し、東南アジア(インドネシア、マレーシア)および中央ヨーロッパ(ポーランド)に新たにオフィスを開設することを発表いたします。

世界中の企業に向けたデジタル語学学習ソリューションのリーディングカンパニーとして、今日の多文化の職場環境に不可欠なビジネスコミュニケーションと語学スキルの向上を支援してまいりました。

「新しい地域への進出は、グローバル企業における言語およびコミュニケーションスキル開発に対する需要の高まりに応えるためです。弊社はそうした需要に、デジタル技術を用い大規模に対応していけるパートナーであると考えています。」とgoFLUENTの設立者&CEO、Christophe Ferrandouは述べています。「昨年末に発表したEmileに留まらず、お客様のためにさらなるイノベーションをご用意しています。これは、新しい市場に向けた戦略的な拡大もさることながら、今後、数年間のロードマップの始まりでもあります。」

3つの新しい拠点では、ビジネス展開をリードするキーパーソンを迎えました。 goFLUENTインドネシアでは、様々な業界の営業に長年携わってきたゼネラルマネジャーのAstri Ratna Sariが、国内の新規市場開拓をサポートします。また、Dandy Yudhoが教育業界での13年にわたる経験を活かし、同オフィスのシニアアカウントエグゼクティブとして新規市場の開拓をサポートします。

セールスディレクターのLeon Walesは、フォーチュン500企業や多国籍企業他、様々な業界の地元企業でBPOやセールスに携わってきた12年の経験を持ち、goFLUENTマレーシアを統括します。また、EdTech製品やサービスに焦点を当て、マレーシアにおけるLMSやLXP市場の開拓を目指します。

ポーランドでは、セールス業界で10年のキャリアを持つAleksandra Bzymekをセールスディレクターに迎えます。

goFLUENTは20年以上にわたり、すべての人に平等な発言権を提供することに取り組んできました。そして今後も語学学習ソリューション、サービス、デジタル学習テクノロジーの拡大と開発を続け、より多くの市場を開拓していきます。