グローバルに活躍できる多様な人材を育成する英語研修
以下の内容が詰まっています：
アサヒグループホールディングスの英語研修導入の成功事例
グローバル人材育成のためのアサヒグループホールディングスの英語教育への投資
アクセスしやすいデジタルラーニングの利点
。
全文ダウンロード
1949年 : 日本で設立されたFMCGブランド
30,000名（2021年時点）：グローバル従業員数
2020年 組織変更：欧州、オセアニア、東南アジアなど世界各拠点の事業を統括するグローバル本社を設置
状況
2009年以降、アサヒグループホールディングスは、海外でのM&Aを推進しています。グローバルに拡大する職場において、文化や言語の違いを埋めることはより必要不可欠になってきています。ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン（DE&I）の考え方を醸成し、海外の社員と英語でコミュニケーションできる人材を育成することが課題となっています。
ソリューション・利点
アサヒは、DE&Iの基盤を構築するため、AIベースのテクノロジー、ヒューマン・インタラクション、没入型英語研修コンテンツを組み合わせた独自のスーパーパーソナライゼーションを実施して、組織のコミュニケーションに投資しています。 ランゲージ・アカデミーを現行の学習管理システム（LMS）であるキャリアパレットに統合することで、以下のような利点を享受しています。
シングルサインオンによる全社員の簡単なアクセス
グループリーダーのためのブレンド型学習
研修ご担当者様の工数削減
“New York Times””AFP””Harvard Business Review “など、海外メディアの最新記事をベースにしたコンテンツなので、一般的な英語の教材と違って、ビジネスにすぐに役立つ生きた英語が学べます。
アサヒグループホールディングス株式会社 作川 周平
Human Resources Senior Manager
“グループリーダー層の多くは、日常業務が忙しく、英語学習のためのまとまった時間が取りにくいという悩みを抱えています。その点、goFLUENTはPCのほか、スマートフォンでもコンテンツの視聴や1on1レッスンができるので、時間や場所を問いません。通勤中や休憩など、すき間時間に学べるので助かるという声も多いですね。”
アサヒグループホールディングス株式会社 河口 美菜
Human Resources Deputy Manager
