LMSの可能性を開花させる: 革新的なアプローチでL&Dにインパクトを与えるMoody’s
以下の内容が詰まっています:
規模に合わせて拡張可能な学習ソリューションは、L&Dアプローチの効果にどのように貢献するのか。
学習コンテンツへのアクセスを簡素化することで、学習者の参加とエンゲージメントを高めることができるのか。
Moody’sの学習者向けメッセージ戦略は、どのように学習者を語学学習プログラムに積極的に取り組ませたのか。
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1909年設立
金融分析会社
40カ国以上で14,000人以上の従業員
Moody’s Corporationは、従業員の学習と人材育成を目的として、
Moody’s Universityを設立しました。
概要
Moody’s は、従業員のための総合的な学習環境で、グローバルに拡大するビジネスをサポートすることを目指していました。同社は、従業員のグローバル・コミュニケーションを強化し、ビジネス目標により合致させることを望んでいました。
これを達成するために、Moody’s は合理的で規模に 応じられるラーニング・ソリューションを必要としていました。また、学習者の参加を促進できるプロモーション戦略によって、学習プログラムを強化する必要がありました。
ソリューション・利点
goFLUENTのソリューションにより、Moody’sは全従業員に対して、一貫性のある、適切かつシームレスな語学学習プログラムを提供できるようになりました。
goFLUENTのソリューションにより、Moody’sは以下のことを実現しました:
コーポレート・ライセンスを通じた、全従業員の語学学習の民主化。
goFLUENTのパートナーであるSkillsoftのPercipioとの統合により、同社のLMSであるMoody’s Universityに語学学習コンテンツを同期
カスタマー・サクセス・マネジャーの支援により、プログラムの認知度の向上と学習者からのフィードバックの収集。
goFLUENTの導入により、学習体験が効率化されました。goFLUENTはMoody’s Universityに統合されており、すべてのコンテンツに簡単にアクセスできて、とても使いやすくなっています。
Kabir Aswani
Vice President, Learning and Development, Moody’s Corporation